【ネタバレ】11/3 千葉ミサ

※※注意※※
セトリだけでなく喋ったことで覚えてること詰め込みました(失礼だがメモまで取った)
でも曖昧なのでニュアンスでお願いします。
とりあえずネタバレです。




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オーケストラTHE END OF THE CENTURY
Go ahead
代官 音楽がジャーンてなる度に蹴りあげたりしゃがんだりいちいち動くw

winner
参謀 コックピット~で遠くを眺めるしぐさ、手を伸ばすしぐさ多い。
閣下 Lソロ中にマントを外し振り回す。
代官 階段上に上る。

閣下「勝利者になりたいか?千葉(以下略)」
Stainless Night
1999 secret object
代官 最後のところで客席を観察する。

閣下「ハハハ。ウェーx数回。ヤホォ。ブエノスノーチェス。ニーハオ。ハロー。ジャガー。落花生。霜月。文化の日。ゲゲゲx2。ハンカチ王子。千葉と関係ないけど、早稲田大学6大リーグ優勝」
信者拍手。
閣下「それを記念した悪魔のミサへようこそ。久しぶりだな。10年ぶりか?5年ぶりか?わかんねぇな。お前らも答えらんねぇなw首をながーくして待っていたか?仕事も勉強も手に付かない状態だったんだろう。だんだんテンションがあがってきたな。さきおととい、おととい、昨日、今日、エナジーが充填されてきたか!心と体は燃え始めていたか!今日燃えあがるのか!この後に中野サンプラザも国際フォーラムも控えている。今日は意外とアタリの日かもしれない。」

何かの音がする。
閣下「何の音?」
殿下「太鼓。」
閣下「なんか落ちたのかと思った」
→この時点で何かがアタリだったのかもしれない;;

閣下「一曲目の途中にお色直しをするんだけど、戻って行って『何するんだっけ?』何をしに戻ったのか忘れてしまった。まだ歌詞は全然間違えていない。『てにおは』がおかしいのが一回あったが。盛りあがった千葉であるがまだまだ我々のミサについてこれないやつがいる。無理やり連れてこられたのか…(曖昧)解散しているグループにも関わらず海外でミサを行い、コロセをやってきた。」

仏語
閣下「ケース コンマ フェア トゥ?」
続こうとする信者に対して「これは答えなくていい。」
閣下「参謀!なんて言うんですか?」
参謀「チュエレ。」
閣下「レで終わるところが日本人に覚えやすい。チュえらず、チュえる、チュえれば……チュえればいいじゃないですか…………そんな活用は無い!!」
フランス人になりきれといい、客を指して「フランス人、フランス人……」
閣下「ケース コンマ フェア トゥ?」
信者「チュエレー!」
閣下「この会場はすごく反響がいいね。お前らの声もでかい。これでいつでもフランスに行ける。フランスで脅せる!最初に覚える言葉じゃねぇなぁ(笑)」

次の言葉へ移る前
閣下「…一回目は左を見てしまう。二回目はこっち(右)を見てしまう。頭の中で分類してるのかもしれない。」

韓国語
閣下「何て言うんですか代官!」
信者「チュギョラー!」
閣下「先に言っちゃ駄目だな、代官に聞いてます。」
代官「…………チュギョラ(苦笑)」
代官は「早漏だねー」とも言ったらしい(どこのタイミングで行ったかは知らない)
閣下「『チュ』の後が『ギョ』、ラのあたりが三河弁!(笑)韓国人になったつもりで、北でもいいけど(笑)」

閣下「ケース コンマ フェア トゥ?……今のはただの真似です!」

Jack the Ripper
悲鳴時、前に出てきて聞きに来る閣下。
暗転中、殿下にスポット。←かっこいい
参謀のソロ前に代官が参謀を指す。
ギターソロ中、マントを振り回す閣下。

Revolution has come
Bad Again
怪人「これを持って第一部を終了します」

5分前影アナ
殿下「ぶっひょ!ぶっひょ!ぶっひょ!ぶっひょ!ぶっひょ…!千葉のみんなこんばんはー!吾輩はステージ中央後方で木の棒を振り回している、最近はぶっひょの旦那と呼ばれている雷電湯沢だー!盛りあがってるかー!千葉と言えば舞浜…あは!みんなよく来てくれた(ミッキーの真似)…違う、ネズミさんは黙ってなさい!…舞浜と言えばそう、…◎$¢£¥#%(ドナルドダックの真似)違う、アヒルさんも黙ってなさい!と言うか、何言ってるかわからない。舞浜と言えばそう…NKホール!解散ミサを行った記念すべき。NKで解散ミサを行った聖飢魔2に失礼のないように構成員も老体に鞭打って張りきっておるのじゃー!とことん盛りあがってもらいたい。つまらなさそうにしてる奴ら、チップとデールと抱き合わせて(なんちゃら)海にしずめちゃる!淋しそうな奴はトムソーヤ島に置いてきぼりだ!恥ずかしがり屋の奴にはミニーちゃんの往復ビンタで失禁プレイだ!…ぶっひょとイェイの大冒険かは知らんが(この先がなんて言ってるかわからなかった!たぶん待ってろよー的な何かかな)ぶっひょ!」

大決戦のテーマ
(暗がりの中殿下だけが見える)
創世記
参謀、PONK衣装。
今まで第二部では銀色のブーツをはいていた代官だったが、今回は白。
イントロで代官のギターが鳴らない。
主旋律を参謀が弾き、代官いなくなる(ギター交換)

地獄の皇太子
参謀ソロの前に参謀を指す代官。
閣下「ヘイヘイヘイ、千葉ー!またちゃんとあったまり直したかー!第二部へようこそ。第二部はガンガン行くぞと思っていたら神の妨害があったようだ。棺桶の中で、これが本当の草葉の陰、もしかしてもう一回やり直すのか、ムハハと出てきた後でできるの?とか確認するのかいろいろ考えてた。前座のバンドが吾輩に忠告してくれたのだが、『今日の客はおだてると盛り上がるけど、見てないと盛り上がらない。目が合うとノる。』今日は寒い。ダラダラしゃべってると冷えるのでサクサク進めるように。遠足は帰るまでが遠足。最初に間違えていないなんて言うとものすごく大事なところで間違えるから気をつけろ(頷く)。(振り返って)チューニングおかしくね?音出てる?…前座のバンドはミュージシャンみたいなやつで、音楽に傾倒していたが、我々はエンターテイメントにやっていくぜ!では、例のイニシエイションにいくとしよう!あれ持ってこい」
黒い布のかかった籠を持った侍従登場。
閣下「じゃじゃじゃん」(布を取る)
閣下「ぴっかぴかだね~。ここに取りだしたのはなんの変哲もないまんこぅ!!………!?!?(ガックリ膝を着く)いっぺんにドカンと送らせるとフカフカになってしまうので何回かわけて送ってもらっている。名古屋からインターバル長かったから今日は新しく届いたものだ。そうすると季節の変わり目がよく分かる。ツアー始まったころは青々として未熟な感じが…ウヘヘヘ…誰の手にも触れられたことのない…ハハハハ…今日は赤くなっただけでなく、でかくなった。気をつけろよ。何の変哲もなくはない紅玉。紅玉のこうは『くれない』と書く…紅だー!知っているやつは(略)まして、先に言わないように。」

リアクション
コマネチ、なはなは、ジャンガジャンガ、ゲッツ(スポットライトから抜ける)

閣下「一期一会の精神を持って、のの…臨んでいただきたい。」
全体→男→女の順
男にむかって
閣下「他のところで言うと逮捕されるぞ!」
閣下「女―!」
女性信者返事。
閣下「どっちも多いな。半分くらいいるのか?今日はあまり無茶をしないが二階、三階とある会場だと絶対二階席に届くように投げたくなる。二階席の壁にガァン!下のPA卓にバァン!一生懸命音作りをしている平野さんの上に落ちていく。そんなことが二回もあった。それはこれが悪魔の実だからだ。」

アダムの林檎
参謀と閣下、対峙しながら回遊魚のように回る。閣下が林檎を前に出しては引っこめたり。閣下が林檎を齧ったか?舐めたか?して差し出したら参謀が首を振る。真ん中まで行って新しい林檎を齧らせる。林檎を齧った後、さっさと階段を登ってドラム前へ行ってしまう参謀。

Ratsbane
代官はよくハイキックをする。
間奏~ミッドナイトまでの間に踊る参謀。
曲終了後、ポーズをとる閣下。左足を後ろ側へあげる。

閣下「ヘーイ!川崎~!…!?川崎の次の次の次の次の千葉ー!!(笑)……世間ではぶっひょとイェイとなって…RXを辞めてぶっひょとイエーイにしたら?イェイの旦那こと、ONベース、Mr.ゼノン石川ー!」
和尚「イエーイ!イエーイ!イエーイ!お客さん盛り上がってるねー(笑)このステージは客席もだけど奥行きが広い!席の反応が静かなんだけど…」
閣下「あ、そう?前はうるさいよ?」
和尚「客がぽかーんって。」
閣下「ノリがわかんないからだよ。最初の曲なんてミサでほとんどやったことないもん。NK以来…」
和尚「難しいから引き締まるよね。引き締まるからミス少ない(笑)」
閣下「音でてなくなかった?チューニングもあってなくなかった?」
参謀「音が出なくなったのはジェイルでチューニングがあってなかったのはゼノンね。…チューニングがあってなかったというかあってるんだけど、えっとね、創世記はコードが」
閣下「コードがないんだっけ?」
参謀「いや、えっと一応あるんだけどちょっと変わってるから。」
和尚「間違えてるってわかっててもまたそのコードに手がいっちゃって弾いちゃうんだよね(笑)なんでこんなんなってんのかなぁって…。ステージには魔物がいますね。」
閣下「悪魔だから魔物だけどね。」
和尚「いろんなゼウスの妨害がダイジェストにやってきますね。」
閣下「?」
和尚「こんなこと現役にあったなぁって。」
閣下「和尚をバカにしたらそーなるみたいな(笑)地獄の皇太子でチューニングがズレてんのは初めてじゃなかったっけ?ズレてると歌いだしがわからん…。」
和尚「ベースの大切さがわかっただろー?」
閣下「分かりました。第一部で偉そうなこと言うんじゃなかった。」
和尚「チューニングも最終チェックすると!ぶっひょの旦那のMCがおかしくてゲラゲラ笑ってたらこの体たらく。一部のGo aheadどこ行ったんだ。」
閣下「ありゃ別のバンドだから(笑)」
和尚「というわけで、ぶっひょの旦那!Onドラムス!Mr.雷電湯澤~殿下~」
殿下「ぶっひょ!ぶっひょ!ぶっひょ!ぶっひょ!ぶっひょ!ぶっひょ!(信者と掛け合い)怖い集会だねー(笑)なんじゃこら?ここのコーナー長くなりそうだから座っていいよー。雷電ポーチ!どこでも投げてますけど…先週の金曜日、USJでミサをぶちかましまして湖があってね。水上ステージに船があって…」
閣下「ステージから客席の真ん中位まで、、吾輩がここに立ってるとしてPA卓まで湖。というか池だね。」
殿下「せっかくのミサだから行くところまで行けって思って投げた。風にあおられて曲る。しかも柵があって。」
閣下「どよめきがあったって?」
殿下「あぁ~↓って感じで。スタッフに聞いたら『駄目っぽいですね~』(観客席から届いたよーと何回も言われて)先走るな!わーってるよ!全く!千葉は先走る奴が多い!人の話は最後まで聞きなさい。ゆっくり生きろ!(笑)…そう、届いたんですよ。柵の間にスポーンと最前列の座ってる人の足の上に落ちてきた。ジェイルも投げたんだよね?どうなの?(客席から謎のジェスチャー)…なんだそりゃ?(水没とわかり)水没でこのマーク(親指と人差し指で輪を作る…いわゆるお金・OKの意のジェスチャーに見えた)ってどういう意味だよ。(エコバックの名前を忘れ、客席から言われる)…小さいエコバッグ入ってるから!(と言って投げる→一階に落ちる)」

殿下「Onキーボード&エアギター!怪人ダルメシアン松崎様!」
怪人「いや~こんばんは!今日は最後まで頑張ります。聖飢魔IIの一端にいるという喜びを一発ぶちかまします。…スティング…パワーパワーパワー!ありがとうございます(笑)」

怪人「次はいつもご機嫌なギタープレイをしてくれる、Onギター!Mr.ジェイル大橋代官!」
代官「千葉、すごいね。声が…。あのね、USJで投げたのはね…水没しました。」
閣下「何をもって確認したの?」
代官「肉眼で確認しました。…拾った?誰か。」
閣下「ここで聞いてもわかんねぇよ(笑)じゃああの池に落ちたっきりか?」
代官「まだあるって(ステージに向かって)。」
閣下「潜れ、誰か!寒いぞ?(笑)その前に捕まるぞ(笑)」
代官「NKホールだと、解散の中日ぶりだね?」
閣下「NKホールを千葉とするなら。正式名称は東京ベイエリアNKホール。」
代官「出たことある?柏…って千葉だっけ?営業?何ていうんだっけ?デビューしてまもないころに、インストアミサ?ダブルヘッダーで…新宿ルイードでやってその後移動して柏でもっかい…それくらいかな?千葉でやったの。だから、ほぼ、はじめまして。(殿下のポーチを持って)ちょっとサブマリン(投げ方)でいってみようかな。(またしても一階に落ちる)2階狙ったんだけどなー。」
閣下「吾輩もりんご投げたらあの辺に落ちた。あそこが限界だな。」

代官「一人旅で遊びにきてくれて語ったりした。俺のソウルブラザー、ルーク篁!」
参謀(PONKのインナー+薄い上着)「この場所ちょっと変だぞ?」
閣下「なんで?」
参謀「…リハの話してもいい?Ratsbaneやろうってなって、」
閣下「あぁー!」
参謀「ギター持ちかえてから俺の頭の中でおもいっきり違う曲始まっちゃった。Ratsbaneはライデンから始まるけど、俺から始まる曲ガンガン弾いてて、どーなっちゃってんのかな?」
閣下「ここ、中途半端な首都圏だから。」
参謀「あー、それは千葉に失礼だなー(笑)」
閣下「あ、いや、そーいうことじゃなくて、悪い意味じゃなくて(汗)」
参謀「悪い意味だよ。」
閣下「要するに我々早起きだから。中野行くのとここくるのと一時間ほど違うから起きるのも一時間早い。構成員もスタッフも朝起きるのが早いってことだ!全体的に眠い雰囲気なんだな!スタッフでも立ったままこう、こっくりこっくりってなってるやつがいる。」
参謀「ここおかしいよね。」
閣下「川崎って言っちゃったしねー」
参謀「なかなかないねー。」
閣下「首都圏でよくやるんだな、中野とかね。」
参謀、閣下「なかなかないねー。」
参謀「…史上最弱な創世記だったんじゃない?」
代官、ビミョーに数回頭を下げる。
参謀「その後ベースもおかしかった。」
和尚「ジェイルがいなくなったから、何かしようと思って音数多いことやってたから気づかなかった。ギターでないし、ベースはぼーんしかなくて(笑)チューニングがあってないのわかってなくて、地獄の皇太子始まってアンサンブルになってから気が付いて、ギター、チューニングまだ間違ってんじゃん(手を振る代官)…俺だ(笑)」
閣下「なんか気持ち悪い音だったね!…創世記もっかいやる?」
信者歓声。
閣下「その前にルークの紹介を終わらせよう。…話の続きある?」
参謀「ないない、ないです!……最強の創世記を聞いてくれ!」
もう一度創世記をやる。
閣下「フハハハハ、三度目のオープニング。」

参謀「Onボーカル&面白い話。デーモン小暮閣下ー!」
閣下MC、小悪魔的なことは話さず、前回と同じ。

閣下「踊りの踊りやすいビートをくれー!」
参謀踊る。

かけあい
ゲー、ゲッゲッゲ、ゲゲゲのゲ、土瓶・茶瓶・はげ茶瓶、呼ばれて飛び出てジャジャジャジャン、怨みはらさでおくべきか、月の沙漠をはるばると、旅のラクダは行きました、ずんずんけいせい、ガムはロッテ・野球はピー、ピーx2ピーヨコちゃんじゃ卵の孫じゃ、ピーヨコちゃんじゃ!x2、意味を考えるな―!卵の孫じゃ、ピーヨコちゃんじゃ!

Demons’ night
よく踊る参謀。ジャンプ、ターン、ターンしながらジャンプ、ステップ、内またでステップ、バイオリン持ちで弾く、座ってギターを後ろから抱えるように弾く、その後ひきずるような形で機材側に持っていく。

害獣たちの墓場
代官ソロ中、片ひざ付いて待機する参謀。

蝋人形の館
前振り
閣下「scream of young young girls」
和尚「若い、若い女性の悲鳴が」
閣下「scream of middle age of madam」
和尚「お色気むんむんの人妻の叫び声が…」
閣下「scream of ladys when big…(聞き取れず)」
和尚「非常に発育のよい女性の」
閣下「big (聞き取れず;)s」
和尚「巨乳!」
閣下「フハハハハハ!」
和尚「フニャハハハハ!」
閣下「ヤホォ」
信者「ヤホォ」
和尚「ヤホォ」

和尚「お前も蝋人形にしてやろうか~?」

閣下、右手を額に当て、客席を見る。
和尚真似する。
閣下振りむく。
和尚、何事もなかったかのように真似をやめる。

閣下「(フランス語)」
和尚「お前も(略)てやろうかぁ?シルブプレイ?コマンタレブ~?」
和尚「(閣下が客席を見ているときに)ボンジュール。」

閣下、耳に手を当てる。
和尚、真似する。
閣下、コマネチ。
和尚もコマネチ。
閣下、ロボット歩き。
和尚、右手足だけ真似。ただし同時に上下に振る(振る向きも一緒)。

閣下「真面目にやろう。蝋人形の館!」

Brand New Song
Fire After Fire

アンコール
代官タオル振り回しながら登場、客席にタオル投げる。

嵐の予感

閣下「ヘイヘイヘイ、千葉―!これから幕張メッセでAKB48の握手会に行こうと、思ってねー!(笑)九十九里浜に行って竜巻に事情を聞こうと思ってたのに何度も呼び戻しやがって、嬉しいぜー(笑)創世記二回も三回も…三回もやってないけど(笑)物足りねーか!もう電車に乗らないといけないやつがいるってのに、まだまだ物足りねーか!欲張り!目白通りってのがあるんだね。新目白通りができたんだけど、旧の方の目白通りが狭かったり汚かったりするのできれいにしたのね。新目白通りよりきれいになってしまったので吾輩はどっちが新なのかと思うんだな!だから固有名詞に新を付けるなと!ややこしくなる!だから、あれほど口を酸っぱくしていってきたのだ。……さぁ成田だ(笑)あんなに血を流してあそこに作ったのに、羽田の国際線がピカピカな顔して新しくなりました。名前は東京国際空港でしょう!新の方がボロいじゃねーか!ほらみろ!ややこしくなった!だから我々は未来からやってきたと言っているのだ!我々の言葉をおろそかにしている奴は必ず滅ぶ!別の言い方をすると死ね!今度そういう頭が固い、悪魔を信じない愚か者たちに言ってやるのだ。あんたの未来は目の前にぶらさがってるよ。けど、足元から崩れ去っているんだ。それに早く気付き、黄金郷へ早くゆけ!見失わないうちに!」

el.do.ra.do
向かい合って弾くギタセク。たがいのギターを弾くような、弾かないようなそぶり。

終焉後アナウンス
閣下「聖飢魔25…今回一回も話題にしなかった…のミサへ来場御苦労。三々五々出て行ってくれたまえ。広東語でまた会おうは『ジョーウォーウィ―』と言う。オとエの間のウォー。吾輩と一緒に『ジョーウォーウィ―』…吾輩と一緒ではなく、吾輩の後に続けて言うように。八日市場に向かう者は駅名がひらがなになっている。『ようかいちば…妖怪千葉』。いい機会だから水木しげるに描いてもらおう。木更津に向かう者は、イノシシや猿や熊が山から降りてきているが、動物園で飼っていた虎がさまよっているかもしれない。チーバ君(千葉県のマスコット)の着ぐるみじゃ強くなさそうなのでハマコーの着ぐるみを着るように。………ダミアン浜コー(『コー』だけエドはるみ風に)。柏へ向かう物、特に留学生は人違いで射殺されないように。どう見ても組員に見えないようにチーバ君の着ぐるみを着るように。北方四島へ帰る者…あんまりいねぇと思うが…メドベーチェフが記念写真を撮っているかもしれないのでこう伝えてくれ。あんた、ロシアのトップらしい顔つきじゃないねぇ。幕張方面へ帰る諸君はマリンスタジアムで日本シリーズが8-8で同点だ。どっちが勝っても地域が揺さぶられるような熱狂的ファンはいないので耳かきの店に行けばいい。……まずかったかな?経験は記憶には消えても五感には残っている。地獄まで持っていくがよい!でもその前に現世で活用するように!……口笛が足りない。少女の悲鳴が足りない。色っぽい熟女のため息が足りない。…苦手だったみたいだな。おしまい!」

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