今回のくらげっちはスキンズ全身版を着て登場。
ライブ後はいつもこの姿らしい。
タイツ野郎と言えば江頭2:50か本田海月と言われるのを目指すそうです。
なぜそんな姿かと言うと、番組収録前ウォーキングをしていたが、着替えが決まらなくてこのままきたとのこと。
スキンシリーズの新作は後ほど、と告知。
仙台のパジャマが震災で中止。
五月に予定されていた単独犯は実施できるかどうかわからない状態だったけれど、ライブハウスの方から「みんな待ってるから来てくれ」と言われ、パジャマ実施。
「単独犯」ではあるものの、海月っちが仙台のために俺も行きたい!と言い、ふたりで仙台に行った。
町の明るさ、元気さに感動した海月っち。
「みんなで前を向いて歩いている。」
「繁華街ではお酒を飲んで上機嫌な人もいる。でもその人たちも当事者なんだな…」
ライブ自体もうまくいって感激した。
K「単独犯見れましたし。」
A「しまったー(頭を抱える)」
K「華麗なる犯行の数々を見させていただきました。また見たいです。」
A「ツアコン(A)は裏でなにやら画策しているようです(笑)」
ツアー
最初と最後で気持ちの持ちようが変わったライブはなかった。
参加できないけれど応援してくれる人たちがいて、その応援もあって無事終わることができた
バンドライブ
池袋
時間を取ってリハーサルすることがなかなかできなかったが、いい感じの緊張感、解放感があった。
その勢いで神戸にてリベンジ
(誰だか失念しましたが)「打ちこみなんかあかんで~」っていう方がいたので、
AK「「だったらバンドで来たろうかい!!」」と流れ。
K「何年打ちこみやってると思っとんねん!」と言いたかった。
そして
A「ぎゃふんって言ってくれました。」
K「ぎゃふん!」
エース、ガッツポーズ。
名古屋
(リハーサル?)二日酔い状態で臨んだ海月。
当日は上手くいってよかった。と安堵。
ツアーにおいて、2トップ→バンドとライブの形態が変わっていったことについて。
同じリストで計算したわけでもないのに上手く行った。
すごく意味があった。
PV 風と貝がら
K「この曲を聴くと梅雨も近いなぁって思います」
K「今週のいっぴ~ん!」
A「ひさしぶりだねwww」
K「スキンズが無いと生きてけない体になってしまいました。最近こういう格好の人がいてアウトドア系ファッションとして市民権を得ている。」
A「(海月と)電気店でばったり会って」
K「浮いてたでしょ?」
スキンズは運動後につけるのだが、運動中につけるサポートタイプがワコールから発売されている。
A「ワコールが出してんの?なんかドキドキするね」
ワコールに対抗し、スキンズも運動中に着る”アクティブタイプ”を出してきた。
海月が当日着用していたのは運動後に着る”リカバリタイプ”(新作商品)。
今までのスキンズは運動後に着るのが主とは言え運動中に着ても問題ないが、”リカバリタイプ”は運動後専用商品。
海月はバンド三連覇の後にそれを着ていた。
リラックスしたいときには”スタンダードタイプ”、疲れたときにはRV(新商品)。
今まで着用していた”スタンダードタイプ”は上半身への効果は感じられなかったけれど、新しいタイプはすごく楽。
ただし、着るのがすごく大変。
K「拘束水着並み。」
着るのが大変な割にライブ後に着ているので、エースがいつ着ているのか尋ねると、機材を片づけている間に着替えていると返答。
着替え後、打ち上げ、ホテルでもそのまま。
K「どうせなら二日酔いもリカバリしてほしいw」
その後、スキンズをファンにも勧める
K「ライブの後にタイツねーちゃんが町を闊歩。」
K「みなさんもいかがですか?スキンズ。」
京都丸山野音
雨のおそれがある
K「我々が勝つか、天気が勝つか」
A「台風も近い」
K「台風ですって!?」
A「野音曇ってほしいなー。晴れたら晴れたでたいへんw」
八王子二本立て
K「二本立てですか?」
A「二本立てですよ?」
エース超笑顔。
新アルバムは現在レコーディング中
PV ノスタルジア
K「スキンズ!」←映像切り替わる直前
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