【ネタバレ】11月19日 信者の集い

※※注意※※
喋ったことで覚えてること詰め込みました(失礼だがメモまで取った)
でも曖昧なのでニュアンスでお願いします。
「」の横に名前が無いのは誰だかわからないとこです。
とりあえずネタバレです。




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大槻さん登場
まず写真撮影→帰りまでに現像、引き渡しという流れの説明

モスラの曲→ステージの幕が降り、構成員登場
構成員でじゃんけんをする→参謀ひとりがち
左からX、D、R、J、L

参謀「恐いんだぞー。死ねっ死ねっ死ねっ!ルーク篁です。よろしくお願いします。」

マイク渡す

代官「ジェイル大橋です。よろしくお願いします。信者の集いへようこそ。どうぞ。」

マイク渡す

殿下「ぶっひょ!(盛りあがっていくぜ?的な)とは言いつつまったりいくんだよな。」

マイク渡す

閣下「諸君たちの満足する集いになるよう真っ当するんでよろしく。」

マイク渡す

和尚「イェーイ。集いだけど声出てるね。ゼノン石川だよ、忘れないでね。」

閣下「我々は何のためにじゃんけんをしたかと言うと、じゃんけんの順で進行を行う。」

写真撮影の説明
その間の時間が無駄ということで、質問に答える

参謀「馬鹿話楽しかったけどね。だって馬鹿だもーん。」
殿下「死ねッx数回」

質問:PN皇太子
『復活ツアーおめでとうございます。』
閣下「もう終わるけどね。」
『就職活動の波に乗れていない。やりたいことが見つからない。よろしければ侍従にさせていただけないでしょうか。』
参謀「ようは考え方なので、こんなことで悩むのは先進国だから。飯食えりゃなんだっていい。まずは何でもいいから。」

ここで写真撮影のため中断

閣下「でなんだって?」
構成員「「だーかーら!(じいさん的言い方)」」

代官「学校でも就職でも入口に関門があるのが問題。まずは入っちゃえばいい。」
参謀「なんでもいいから飛び込んでみればいい。」
殿下「就活したことないし、中退だからわかんねぇーや。」
参謀「見る前に飛べ!です。」
和尚「将来を悩む人は真面目だね。俺なんか根拠のない自信しかない。真面目なやつはこのままじゃ食ってけないと考えて就職しちゃうから俺がプロになれる。そのうち好きなもの見つかるよ。人生をかけれるものが見つかると思うよ。」
閣下「よければ侍従にしてくださいとあるが、履歴書を吉本エージェンシーに送るといいと思う。」
参謀「すごいな。皇太子に侍従やらせちゃうんだ。」

閣下「次の質問。参謀読んでください。」
参謀「あ。私?」
参謀「ツアー開催ありがとうございます。最近は自分にごうびをあげる人がいるけど、もし自分にごほうびをあげるとしたら?」←戦場カメラマンの真似で読む
参謀「楽器とか買う。」
(忘れた殿下?)「言われちゃった。ドラムセット買っちまったもん。」
代官「楽器買うのはいい口実になる。」
「閣下は?」
殿下「マイク買っちゃう?」
閣下「買わないよ。」
レコーディング用のマイクを持っているヴォーカリストは結構いるらしい。
閣下「千葉のかけあいで『プロのマイクはゴッパチ』と言ったが、今持ってるこれもそう。性能がいいのでこういうときに使われるのがゴッパチ。」
参謀「これ、ゴッパーって言わない?」
閣下「(納得)私音楽に疎いんでw」
参謀、ゴッパチは音がイイ的な
閣下「なんで知ってるの?」
参謀「音楽に詳しいのでw」
閣下「よくがんばったからごほうび、と思うことはある。旅行とか休み。」
代官「寝る?」
閣下「長期休暇を要求する。で、旅行に行ったりする。」
参謀「ごほうびは旅行?」
閣下「それでいいです。」
「和尚は?」
和尚「私はー、テーブルにごちそう並べてシャンパン開けて『ヒャッホー』とか言ったり」
参謀「絶対言ってないw」
和尚「一人でチンとか。」
和尚も楽器を買う。買って、後で自分へのごほうびと後付け。
閣下「代官読んでもらおう。」

Q.ミサの立ち位置はどうやって決める?特にギタセク。
閣下「初めてが国際フォーラムの人は拍手」
まばらに拍手
閣下「ネタばれ注意だ。どっちがどっちに立ってるかは置いといて、どういう感じになってるの?」
参謀「抜けたところに立つ。」
閣下説明:聖IIはアマチュア時代のころから悪魔事移動があった。抜けた後に次のやつが入るけれど、ベースはゾッドの立ち位置じゃない。ってかゾッドの立ち位置って無いじゃん。
ゼノンが入る前の聖→親分下手、代官センター下寄り、後ろにライデン、中心に閣下、上手に長官。
和尚「だから何度もヘッドが当たったんだ。」
代官「(ゾッドのネックが顔に当たって)デッドシンフォニーでデッドした。」
fire after fireでギターがどっか行った→閣下が腕振りまわす→代官がギター弾いてたらネックが無くなった→テーブルクロス芸みたいな
ダミ様がいたころの聖→下手ギター、中心ダミアン、上手ギター。
D「吾輩横で歌ってた。」
ゼノンの立ち位置について。
どこにいたらリズムセクションでコミュニケーションが取れるか、アイコンタクト取りやすいかで決まった。
ゾッドの立ち位置はコーラスのせい?
ゾッド・エースがコーラスで下手・上手。ジェイルはコーラスしないから間にでも立ってろ。
代官「(上手位置について)俺の場合は新鮮。いつでも新鮮。日替わりは大変だけど。」
閣下「ルークは聖飢魔II入ってからずっと同じ?」
参謀「下だね~~」
下ネタ的な流れになり
閣下「下仁田にんじん?大根?ねぎか。」

Q.ミサが続くとき洗濯はどうしていますか?
布系や革系で汗や匂いの染み具合が違う。
殿下「洗えるものは洗う、洗えないものはその日によって脱ぐタイミングを変える。この陣羽織とか。今日は涼しいからもう少しがんばっちゃおうかなとか少しは思ってるよ!」

板垣さん(戦闘服メンテナンス担当)登場

板垣「まず一部が終わって………Σ!!」

板垣「すぐに扇風機で乾かす。」
閣下「普通の?」(なんかあったけど忘れた)
板垣「熱だとにおいが残るので。」
閣下「臭い残ってるよ、もうすでに。」
板垣「革も洗ってます。革用洗剤で。」
閣下「それは板垣ちゃんが手で洗ってくれてるの?」
板垣「洗濯機で。最低4日開いてないと乾かないです。」
板垣「布系の戦闘服は毎晩コインランドリーで洗ってます。」
閣下「何時までかかんの?」
板垣「3時~4時。」
構成員「お疲れ様です。」

Q.誰にも言ってないツアーの失敗談を教えてください
殿下「失敗しないからなぁ。」
参謀「ツアー中ってことで、今日寝違えた。よく振りむくけど、振りむけない。」
閣下「みんないろんな方向から参謀を呼ぼう。」

閣下「フォーラムで話そうと思っている。ネタノートがあって、東京や東京近郊など客がかぶりそうな場合ばらしている。」

代官「中野の二日目、曲名は言えませんが、りんごがね……」
閣下「オイオイオーイ!」
代官「りんご食べるでしょ?季節柄(笑)」
代官「りんごを齧るときにね…りんごって齧るものでしょ?噛み損ねて、するって、齧りなおした。」
閣下「吾輩が『これじゃダメだ』ってもっかい齧らせたやつか?」
代官「ううん。完全スルーしちゃった。」
閣下「ミサで話した話でもいいんじゃない?」
代官「天地逆転奏法の話ですか?」
閣下「知ってるやついる?」
信者拍手
閣下「かなり広まってんだ。」
代官「天地逆転奏法を編み出しまして」
閣下「編み出してないよw」
代官「再集結でも一回、ストロボの中で(こけた)。腕にまくやつにギターが引っかかって『弾けねーーっ』てなった。」
閣下「引っかかると言えば札幌Rising」
和尚「閣下の握った林檎を噛んだけれど、持っていくときに何かひっかかった。閣下の衣装がベースの弦に引っかかってぺよんて音がなった。」
閣下「吾輩気づかなかった。」
和尚「あのとき『あれ?』って顔してた。その2,3秒くらい後に記憶が末梢された?」
写真撮影終了、別の椅子が用意され、それに乗りかえ。

閣下「質問コーナー!」
参謀「俺の質問、内容がかぶってる。尻ばっかり。ファンは俺の尻とTバックが気になるらしい。」
閣下「そういう曲作ってよ。尻とTバックとカレシ。」
参謀「いいね。」
いいネタあるよーなどと言ってなにかの写真をとったらしい→閣下「次のCANTAのジャケだよねー」
参謀「俺の尻がどうとか、Tバックが何枚あるとか、色がどうとか、どれくらいの頻度で使っているとか。」
閣下「どれぐらいうんちが付くとか」
参謀「付いてない!……ってか、うんちって何?見たことない。したことない。」
閣下「ですよねー。」
参謀「俺、胸はあるけど乳首無いもん。」
閣下(?)「マネキンか。」
参謀「昔フィギュア作って、それ用の計測をしたときに股間にタオルを詰めた。でも誰も気づかなくて、結局自分で取りだした。」
「一番さみしいパターンじゃん。」
閣下「首から下はみんな一緒だよ?」
殿下「うん。(G.I.ジョーが素体だから)」
参謀「なにーーーーー!?」
閣下「衣装のための全身写真だよ」
参謀「じゃ、俺の股間がすごいことになってても誰も興味ないわけだ(曖昧)」
参謀「でもみんなの興味は俺の尻」→自分の尻を抑える
参謀「Tバックは3つぐらいローテーションしてる。透けることは知らなくて、透けるって聞いたから今は黒。尻の維持方法についてはないです。生まれつき。Tバックをはくとぷりっとして見えますよ。やってごらん。したら俺の目はお前らの尻に釘付け」
参謀「Tバックをはいて町にでよう」
閣下「○○(アーティスト名、忘れた)だっけ?レオタードを着て町にでかけよう、みんな振りむくよ?そうだよ!」
閣下「ラジオでまぐろの歌を探したら原曲の人まで行っちゃって、そのマスターテープか何かをダビングしてもらった。本当はいけないんだけどね。コピーになっちゃう。」

代官「(質問が)かぶりますよー。」
殿下「かぶる?(Tバックを)」
参謀「脱ぐ?(Tバックを)」
参謀、代官の頭にパンツをかぶせる振り
代官「PN.ノールーク、ノーライフさんから」
参謀「ビックリしたー、俺否定されたのかと」

Q.自分のソウルブラザーがTバック透け透けで踊っているのを見てどんな気持ち?
参謀「なんでそんなん選ぶんだよ。」
代官「今しかないと思って。楽しく見てます。やるな、さすが!そう思ってるけど、行動は大爆笑。(踊りが)すごく長かった時、むせた(笑)。頼もしく見てます。」
参謀「こんな僕ですが今後もよろしくお願いします。」

Q.バスドラ正面に鬼閣下(RELATIVITY)の画が貼ってあるけれど、音に影響はないの?
殿下「と言う非常に音楽的な質問です。」
殿下「エヴァンスが画像送ると加工してくれるというサービスを始めた。CANTAではスタッフがプリントしたものを切って貼ってるけど、音変わっちゃう。今回は影響ない。楽器屋だから当たり前だよね!」

Q.センターモニターの音の割合はどんな感じですか?声はかえしですか?
「かえし」と読まれたとき→構成員「専門用語だ。」

ステージにモニター、スピーカーが置いてある。
参謀「カンペ用じゃないんだ。」
閣下「カンペ用に置いてあるミュージシャンもいる。」
閣下「右に行くとここに立ってる奴の音がガーンとなってひどいことになってるから、『この音しか聞こえないじゃないかー』って逃げることがある。真ん中は自分の声のみ。自分の声返さないやつはいないよ(的な)」
代官「詳しいじゃない。」
閣下「これだけは詳しいんだよね。」

和尚「これ読めばいいの?」
閣下「これは吾輩に来た質問だよ。」
参謀「皆やってたの見ただろう?」
和尚「そうだっけ?」

Q.忘れられない味ってありますか?
信者の母の話
閣下「母さんが~夜なべ~をして~(後ハミング)」
和尚「子どものころ、ある場所にフライ用のパン粉などが置いてある倉庫があった。そこの板べいが壊れていて、そこにはパン粉の入ったバットが置いてある。ちょうど子どもの手がぎりぎり届く距離で、手ぇ突っ込んで一握り。あのときのパン粉の味が忘れられない。」
和尚「隣の家の塀に登って柿もいだり」
閣下「吾輩もやった」
「鳥が突っついたやちがおいしいんだよね」
「突っついてないの食べてみたら渋柿だったり」
和尚「ああいうのってなかなか忘れないですよね。」
閣下「忘れた(笑)」
参謀「びわうまいよねー。俺あれでびわ好きになったもん。」
和尚「ありますかーみなさん。」
参謀「駄菓子屋…綿菓子作る機械のビニールの隙間に手突っ込んで、そこからザラメ取って食べた。」
和尚「駄菓子屋のババァだまくらかして万引きしたり。そんな攻防があるから、駄菓子屋のババァはボケない!」

代官「LAにいたとき、earth shakerのSHAKEと一緒にタワーレコードに並んでた。街路樹にグレープフルーツがなってて取ったらだめだろうなと思ってたんだけど、登って取って食べたら本当にグレープフレーツ。まずからず、うまからず、味は覚えてないんだけど、街路樹にグレープフルーツがなってるのが衝撃的だった。その時買ったCDが何か覚えてない。」
殿下「小学校の(遠足?校外実習?)で駒ケ岳登った。農家にホームステイして、吾輩が行ったのはカーネーション農家だった。カーネーションの前にトマト栽培してた。『うまそうか?』って聞かれて『はい。』『食ってみろ』って言われて『はい?』」
→その時のトマトはうまかった

閣下「思いつかない。考えとく。」

Q.参謀の小学校の夢は?
参謀が小学校のころは無目的で目立つのが嫌いな優等生だった。→勉強できた、スポーツできた、委員長とかやった→目立つのが嫌いになった→ロックに出会ったときから狂っちゃった
中1くらい?こうなるんだ!って思った
参謀「そしてこうなってます!」

閣下「かたい話多いね」
参謀「シモ行きますか?」
代官「(おたよりを読む)ドSで」
参謀「シモだw」
代官、おたよりで棒読みのことを出され、棒読みし始める
参謀「棒読みさせたら日本一だね。」
代官「まかせてよぼうよみのことなら(棒読み)」

Q.ミサで白いブーツをよくはいているけれど、銀のブーツはどうなったの?
代官「今はいてます。」
白いブーツをよく履くのは、白いブーツの方が動きやすいから。銀のブーツには左足で痛いポイントがあった。激しい動きをすると気になる。他のところでかばったりするから、足とか背中が張る。
閣下「天地逆転奏法をする羽目になったり?」
代官「ブーツのせいにするつもりはないんだけど、ツアーでこんなになったことはなくて、ブーツ疑い始めた。それで二部で……!」
閣下「にぶい?」
代官「鈍いから………すいません(小声で)…どっかのタイミングで白に変えたらめちゃくちゃよかった。」
殿下「その後『今日調子いいね』って言ったら『感じ悪っ』って言われた。どう言ったら君の中で感じよくなるの?」
代官「もっとエモーショナルに。」
殿下、言葉忘れたが、早口でまくしたてる。最後はおねぇ言葉。
殿下にこんな感じ?と言われ、そうと返す代官。それに対してエモーショナルとは違うだろと誰かに突っ込まれる

参謀は足に血豆みたいのができた。両足の親指の一部が黒くなった
殿下「変な踊り踊るからだよ。」

閣下「知らないところにあざができていたりする。」
どこでぶつけたのかわかるけど、その時は気づかない
閣下「たまに戦闘服へこんでる。」

Q.ミサに臨むときにすることは?
殿下「無いです。逆に作らない。それができない状態になったときに慌てそうだから。」
代官「ストレッチ?」
参謀「疲れたらRED BULL飲むとか…違うよね」
ロックバンドがよくやるような円陣とかない。
閣下「Girl’s Rockのツアーではやってなかったんだけど、アンダースはやりたがる。千秋楽はひきずりこまれた。」
閣下「なんかやる?」
閣下、腕を動かす
参謀「それブロックサインじゃないですか。」

Q.選曲について
まずステージをどのくらいやるか
当初は2時間が目標だった→閣下「結局こんなことになってんだけど」
閣下「我々がやりたい曲と信者が聞きたいだろう曲を選んで、Aパート、Bパートに分けて選択する。」
ここで落ちる曲があるときが苦渋
代官は日替わりやろうよと言っていたが、そうすると、二日ミサがあったときに、片方しか行けないパターンがある。
「私この曲が聞きたかったのに!」ってことがないように、同じものを提供するつもり。
また、日替わりでするとなると、曲を増やす→
閣下「吾輩やライデンの体力使うセクションの消耗量がわかんない。クオリティ保つためにも増やさない。増やすと5時間とか……無理!」
メドレーも考えたけど、一曲覚えるのとほぼ同じ→代官にとってほぼ新曲→クオリティのためやめた
代官「すげぇ、バンドみたいだ。」
閣下「ミュージシャンみたいな話をしてしまった。」

Q.皆様、熟女と言うと誰?
和尚「夏木マリ、五月みどり、まつおか…名前出てこない」
参謀「すがいきん?」
和尚「せんごくのりことか行っちゃうよ。」
参謀爆笑
和尚「人生の年輪を重ねることによって↓に対して↑こう持続していく曲線が男も女もあると思う。」
和尚「どうだ!」
「男は…じゅくだん?」
閣下「ロマンスグレー…?いいや。」
和尚「うん。」

参謀「山口百恵とかそんな雰囲気がある。」
殿下「あぎようこさんは?」
参謀「いいね!」
閣下「吉永さゆりは?」
和尚「聖女っぽいよね。」
閣下「吉永小百合は子どももいるし、世の中の汚いことを知ってるだろうけれど、清純派みたいな?(曖昧)」
閣下→殿下→代官と右を見る。
参謀「こ、こっち見られても」
「水商売の香り?」
参謀「包容力のある感じ?」
閣下「(代官に)全然ノってこないね。」
代官「顔は浮かんでいるけれど、名前出てこない。蘇る金狼のヒロイン。」
ここでまきが入る
参謀「かたせりの。」

参謀「おっしま~い。」

次のコーナー
Happy Birthdayが流れる
電飾で装飾された台が運ばれてくる
ケーキの代わりにカルボナーラ生クリーム乗せ。昼はかつ丼生クリーム乗せ
火が使えないので、電飾が代わりに消える
殿下「甘~~~~~い。↓↓↓」
生クリームには砂糖入りだったらしい
カルボナーラが黄色い→「ピッピッピーヨコちゃん…」
閣下「千葉(?)で卵の孫はピーヨコちゃんと言ったが、卵の親だと後でルークに言われた。」

「次のコーナーはこれだ」
再度Happy Birthday(間違いのため途中で消える)

構成員の私物抽選コーナー
参謀の説明中にドラムロールが鳴る
参謀の私物→ミサMCの原稿、昔のカレンダー(超有害行脚)
「すっげぇ頭(閣下)」
閣下「いろんな意味でこの長さが限界。」
ドラムロールが鳴る→終わるとともに箱に手を入れる参謀
「早!」
昼はドラムロール鳴らなかったらしい。
さらに音楽が途中で消える
参謀「1階!(1階しかない)」

参謀「いらなかったらヤフオクで~~」
閣下「ここでせりやったらどこまであがるかな?」

代官の私物→写真。BABY~のPVを撮ったときにARIAのギタープロモーション用の写真も撮った
代官「1階!」
「1階多いね~」

抽選箱に手を入れる前に再びドラムロールが鳴りやむ
二回鳴らしたが途中で終わる

殿下の私物
殿下「さっきも話題になったドラムの表面。」
2パターン作ったうちの使ってない方。下ねプロには使用した。違いは閣下の顔の大きさ。こっちは全部入ってて、もうひとつは大きめにプリントしたからちょっと切れてる。スタッフが大きい方がいいと言って決まった。
穴から顔を出す閣下。
閣下「顔二つ。」

閣下の私物→VHS13本。アルティメットミサのサンプル13巻目のみ。2回引くので、もらった人は左右に配るように。
抽選箱に手を入れる。腕パーツが引っかかるため、和尚が箱を抑える。

参謀「周りに恩恵があるっていいね。俺も次考えよう。」

和尚の私物→ベースのヘッドについていた糸巻き。
4回ともそれ。
和尚「きっともらっても困るだとうなーと思ってあげるんだけど、ねじ部分があるので、回すと気分転換になるかもしれない。携帯電話のストラップにはむかないかも。」
和尚「(半券読み上げ)シビックホールの!」
和尚「いらなくなったら楽器屋に下取って……もらえないね。」

御魔の手直触の儀のため、構成員はける

準備完了後
参謀「というわけで、じゃんけんで勝ったから俺が全部仕切るよ!」
参謀「ベタベタ触っていいよ~。握手だけだけどね。でも心と心はベタベタ触りあおうね。」

3・3・5・5の説明、全員で3・3・5・5
直触の儀後、そのまま出口へ


以上!

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