※※注意※※
セトリだけでなく喋ったことで覚えてること詰め込みました(失礼だがメモまで取った)
でも曖昧なのでニュアンスでお願いします。
とりあえずネタバレです。
今回は妹は仕事帰りにミサ直行と言うわけで一人名古屋予定でした。
霞月さんに遊んでもらったり、皿さんたちに会ったり、
妹と一緒にライブ参加する日で、ネットで知り合った信者さんと遊んだのって
初めてかもしれない(笑)。
以下レポ。
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オーケストラver THE END OF CENTURY
Go ahead
winner
閣下「come on!中京!」
代官髪伸びて外跳ねぎみ、シャツは胸まで開けてた。
ルーク髪パーマ+カチューシャ。
間奏で代官が和尚の方へ階段を上っていくが、和尚は動かない。
閣下「なーごやー!勝利者になりたいか?それとも敗者に甘んじていたいか?長い物にまかれていれば敗者にはならんだろうな。勝者にもなれないだろうがな。戦う意思が意思があると見受けられる。だが、戦いに行くときにはいつもひとりだ。後押しが必要かもしれない。エナジーの補充にやってきたか?これは絶対に正しい!と思っていても行動することはおろか、口に出す、まして考えることすら躊躇する社会…定期的に使いいいようにピカピカにして(磨いて?)楽しいときに笑い、怒ったときに吠え、悲しいときに涙する、それができるのがコンサート会場や演劇会場、スポーツ競技場、電脳世界のwebだけだとしたらそれは病も行きつくところまで行った社会ではないのかね?It’s stainless night!」
Stainless night
1999 secret object
サビの1999で逆十字
閣下「ナハハハハハ!フハハハハ!ハアアアアア!アーーーーーーー!ヤホォ。グッド イブニング。グーデンターク。ボンソワール。ナニ ナニシトルン。ジャン ダラ リン。通貨安戦争(後ろで首かしげて笑う代官)。国連地球生き物会議(信者が言いきれない)。こくれんちきゅういきものかいぎ。」
閣下「国連地球生き物会議へようこそ。」
信者拍手
閣下「拍手すんな。それでいいんだな?それでいくぞ?聖飢魔II地球デビュー25周年再集結。Inter Continental Black Mass Tour名古屋二日目へようこそ。昨日は盛りあがった。当面昨日の客が今日のライバルだ。盛りあがっていくぞ!好条件は揃っている。インターバルが長くて、ミサが無かった期間にポンとミサやったのでいろんな痛いとこが大体直り、そしたら今度は物忘れがひどい。はたしてちゃんと覚えているかという戦いを難なくクリアし、思っていたよりボケボケしてなかったが、でもむしろ飛ばしすぎ気味で始まった。演ってる最中何度思ったか………明日もあるのか。その明日が今日だ!今日の明日はないぜ!ミサは無いけど生きてはいくんだ!初心者はいるか?(歓声)声じゃわからんから拍手しろ!(拍手)初心者はアクセル吹かしすぎないでね。立て続けってやつもまだ筋肉痛ってわけでもなさそうやし、明日まとめて筋肉痛で苦しめばいい!盛りあがろうとしているときにこの空気に浸ろうとしていないやつがちらほらと見られる。そういう奴をどうしたらいい!?(信者:コロセ~~~~~!)世界各国のコロセの時間です。まずは昨日のおさらいから。ケース コンマ フェァトゥ?(仏)なんでしたっけ?参謀?」
参謀「ちゅえれ」
閣下「昨日の諸君は速やかに思い出せ。今日の諸君は速やかに追いつけ。…何かの標語みたいだな。なーごやー!」
信者「ウィー!」
閣下「ケース コンマ フェア トゥ?」
信者「チュエレ!」
閣下「ケース コンマ フェア トゥ?」
信者「チュエレ!」
閣下「二日目の諸君のついてき方が素晴らしいかもしれん」
閣下「クロンヌン トッカジ?」
名古屋ーの呼びかけが無いのでもう一回
閣下「クロンヌン トッカジ?…違うよ!そこで答えるのはネーじゃない。そういうやつをどうしたらいい!?はい!はい か いいえの質問をしてるんじゃない」
韓国語のコロセは代官担当
代官「チュギョラ」
閣下「なごやー」
信者「ネー」
閣下「不機嫌そうだな。(低い声で)ネー。まぁいい。」
閣下「クロンヌン トッカジ?」
信者「チュギョラ!」
閣下「よし、これが昨日まで。今日は応用編だ。いつも役に立つと言ってはいるが、役に立たないという苦情があった。確かにそうだ。」
なので今日は世界各国の”助けて”
閣下「今シリーズ初めてだ!お前らが実験台だ!」
閣下「エーデーモーアー!!!!!!!」
モアの部分ははっきり言わずにモァと曖昧な感じで
閣下「吾輩がお前を殺すと言う。ジュペッテ チュエ!」
信者「エデモァー!」
韓国語
閣下「サイリョージョー。再利用と覚えてください。」
ギョははっきり言わずにこれまた曖昧な感じに。
閣下の進行用のカンペにも再利用状と書いて覚えたらしい。
閣下「ノッ チュンヌンダ(お前は死ぬんだ)」
信者「サイリョージョー!」
閣下「復習しておくように。まだ気合いが足りない。そういうやつをどうしたらいい!?」
信者「コロセー!」
Jack The Ripper
Revolution has come
BAD AGAIN
うつくしき反逆~~~~~←かなり伸ばす
歌いきった後、閣下ドヤ顔。後ろで和尚が笑っていた。
松崎様がキーボード弾いている間に構成員退場。
松崎「これをもってしばらく休憩といたします。15分の休憩の後またお会いしましょう。」
~休憩~
参謀「ハハハハ!ハハハハハハ!ハァッハッハッハッハ」←だんだん激しくなる笑い
参謀「地球デビュー25周年Inter Continental Black Mass Tour。ふつふつふつふつかめ(エコーなのか言ってるのか)信者諸君。(なんか言ってたけど忘れた)青き悪魔 ルーク篁だ!なごやー!うらやましいぞー!えびふりゃーサンド、みそかつ、すがきや、ここいち、しろのあーる、コメダコーヒーてーん!(愛知名物を挙げてる?)東京に店出してくれ!まじで!早死にしちゃうよ、おじいちゃんな俺からみんなに諸注意。そのいち。携帯の電源はoff。家にほっぽらかしてきた旦那や子どもに連絡してただろ?俺だけを見つめてくれよ。俺とお前だけの血ぬられたブラッディサンデーナイトにしようぜ?そのに。ミサ中に通路に出てゼノンやライデンのところまで走っていくのはやめましょう。結構遠くて疲れます。そのさん。ここでは悪魔の残酷な儀式がおこなわれるので非常灯は消灯します。俺とお前で心と心のひだのまさぐりあいをしようぜ。以上の諸注意をまもら~~~られない場合、守られない場合、殺します。あーあ、噛んじゃったからおもしろくないや。二度目の恐怖を味わう準備はできてるな。俺もそろそろそっちへ行きます。よろしくね。」
SE 大怪獣決戦のテーマ
創世記
開始ともに幕落ち、同時にギタセク&和尚前進。
和尚中心、再集結時の戦闘服&でっかい羽根。
代官銀ベスト、銀タンク、朱ネクタイ。
参謀健作君付きの黒い戦闘服。
閣下再集結の竜頭鎧。
閣下「前座のバンドはなかなかよかった。廊下でボーカルとすれ違って、今日の客はよいと言ってた。最後のバラードのやつ、今ツアーで一番うまく歌えた。メインイベントの我々もガツガツ行くぜ!今日の聖飢魔IIは聖飢魔IIにして聖飢魔IIにあらず!じゃあ何なんだ?…ノリツッコミか(笑)せいきまトゥエンティーファイブという気持ちでやっていると言っても過言ではない。こっちのギタリストはほとんどの曲が新曲だ。なので我々再集結の度、売り物が違う。作品が違う。しかし、これはもちろん抑えておきなさいというものはおさえておきたいのさ。例のもの持ってこい!」
黒い布をかぶせた籠を持ち、黒子登場。
閣下「…黒くて見えない。へやッ!(布を取る)ここに取りだした一見何の変哲もない」
信者笑う
閣下「まだ笑うとこじゃない。むしろ、なにがおかしい。りんごのように見える。昨今この種族があまりにすっぱ味が強いため、流通してない。直接産地から、青森県から直接送られている紅玉。青森らしいね、この大きさと言い、つやといい…。聖飢魔II御一行様は2連チャンということもあり、大食事会で青森じゃなくて岩手じゃないといかんだろうと、次回からは岩手から取り寄せることにした。知っていても知らないと答えるように。紅玉のこうは…くれない!!(高音で)…こういうのを魔が差すという。I couldn’t~~~そこまでしか歌詞を知らない。紅玉のこうはくれない(高温で)!!変なこと叫ばすな。これから変なこと叫ぶのはお前たちだ。玉はたま、たまと書く。青森県南部地方…なぜ南部地方というのか。青森県は昔津軽藩と南部藩に分かれていた。そこで県を分けりゃいいのに、青森と岩手に分かれてしまった。だから岩手にも南部地方がある。知らない?あ、そう。故に、青森県南部地方と岩手県一部ではと言っているのだ。…こんな話はラジオですればいい。青森県南部地方および岩手県で紅玉を何て呼んでるか知っているか!?」
信者「知らなーい!」
閣下「まんこうと呼んでいるのだ」
閣下&信者「えー、うっそー、やだー、ばかー、こまねち、なはなは、がちょーん、そんなのかんけーねーx2、ぐー!x数回」
この後参謀から「フォーはどうした」と指摘されたらしい。
閣下「もう一度聞く。紅玉のことのことを何て呼んでいるか!」
信者「まんこー!」
閣下「声が小さい!ここでしか叫べないよ?他のとこで叫ぶと警察に連れてかれるよ?吾輩もコンサート会場以外ではほぼない。」
信者「……ほぼ?」ざわざわ
閣下「叫んだことはない!」
男性信者・女性信者に分けてまんこーコール。
大阪のときと比べて下ネタ色強い。
リンゴをかじる。
閣下「昨日のよりすっぱい。吾輩は酸っぱいりんごが好きだ。…りんごはなんにも言わないけれど♪りんごの気持ちはよくわかる♪それはこれが悪魔の実だからだ!」
アダムの林檎
ソロか最後の部分だったか代官と参謀が肩くっつけて演奏してた
りんごを持つ閣下と参謀向かい合って対峙。しばしウロウロ。食べるときは普通だった。
RatsBane
閣下と参謀並ぶ。代官が二名を指さして円を描いて予告。
閣下と参謀揃ってターン。
松崎ソロ→代官の歌→参謀ギター早引き→代官ギターソロ。
構成員紹介
閣下「名古屋ー!最近のミサの時間はやつのトークによって時間の長さが変化している。その一方で腕があがったとも言われる。on Bass ゼノン石川!」
和尚「ありがとー!イェーイ!」
信者「イェーイ」x3
和尚「今日のイェーイも気持ちがいいねぁ。」
閣下「ここのところ絶好調だな。」
和尚「いや、そんなことはないよ。肉体的な疲れが…。リンゴw例にもれず、さきほどアダムの林檎でりんご噛んでかじりとれず、リンゴをがぶ!ってとれるんですが取れないwwでも閣下は(リンゴを)持ってこうとするから。」
閣下「なんかポロっと出たよね。」
和尚「まだいいよ。もし総入れ歯だったらと考えてた。なんか付いたまま飛んで行って……」
閣下「じゃあ総入れ歯になったときにアダムの林檎だけ他のとこでやろうか。」
和尚「歯は大事だよ。年齢を重ねると…。」
林檎に入れ歯がついて飛んでくとか、その後フガフガしてるとか、他の構成員にも言えることだとか。
和尚「前のバンド…。」
閣下「前座のバンドのことね。」
和尚「のベースも言ってたんだけど、ついついやることを説明してしまう。みんなに聞こえるような独り言をね。そーすると気がつくと隣の構成員もいってた。」
閣下&和尚「はっはっは。」
閣下「体の部分的には一番どこにキテる?」
和尚「は?」
閣下「ダメージが。」
和尚「肩と腰すかね。」
閣下「あぁ、重そうですね。肩にキそうだね。(羽根が)」
和尚「これは飛ぶための羽根だからだんだんなじんできた。後ろ向いたときにペットボトル落とさなかった。(閣下から今頃的なことを言われ)前回(再集結)のほうが付けてる時間が短い。5年前は一瞬、羽化のコーナーで…覚えてますか、みなさん。」
閣下「羽根も喜んでるね。」
和尚「まさに。」
閣下「そろそろ火事で燃えてもいいんだ?」
和尚「ハ?」
閣下「あーのーね!猿がー、らっきょの芯をー、むいてもむいても、しんねぇよー!(じーさんぽく)」
このやりとり数回。
閣下「もういいからさぁ。」
和尚「リズムセクションとして相棒を紹介しよう!ぶっひょの旦那ことライデン湯沢!」
閣下からマイクをもらい、「ぶっひょ、ぶっひょ」と言いながらステージを一周。金髪の尻尾(後ろ髪)有り。
殿下「こんな掛け声でランニングしてる大学サークルあったらやだよね。で、今日はボケたころの話?吾輩は肉体年齢は若いけど、この辺(脳)のほうにくるかも。シンバルにマヨネーズかけたり。お好み焼きじゃないよ、シンバルだよ!とか言われてそうwスティックこう(箸みたいに)持って。飯はまだかね。(じーさんぽく)まぁ、見たかったら長いことお付き合いください。えーと、なんとかかんとか(聞き取れず)オーロラ大学?オーロラホール?日本で一番大好きなホールです!こんなに来てもらって、ありがとー!お礼といってはなんだが、このライデンポーチをあげよう。」
参謀側の客席に向かって投げる。
閣下「昨日もそっち投げたよね。」
殿下「あとでジェイルがそっち投げるから。(立ってるの大変だろうから座ってもいいよ的なこと言ってから)おすわり!座ってもいいよ。体力的に大変だろうから。」
ポーチを右袖にむかって投げる。(この時ギタセクはいない)
袖のジェイルが落としたらしいのか、なんか殿下がわたわたしていた。
閣下「肉体的なものがね。」
殿下「早いもので22年お付き合いいただいてるそうです。怪人ダルメシアン松崎様!」
松崎様→シルクハット・怪人マント・紫色のスカーフ?
松崎様「この通り元気でございます!そうです!持久力です!!ステイング・パワー!パワーパワーパワー(エコー)ありがとうございました!」
閣下「勝手に進めようと(終わらせようと?)している。」
松崎様「新曲だらけなのに新技を編み出したとかなんとか。ジェイル大橋代官!」
代官「おーありがと~。ライデンポーチにピックを入れます。」
閣下「それうさぎになんの?うさぎも入れようか?」
代官「あっ、エコバックが出てきた。」
閣下「開いたとこ見たことないんだよね。」
エコバック開く→思ったよりちっちゃい→ペットボトルなら入るかも?
閣下が持っていたペットボトルを横に持ってきて大きさを確認。
代官「どこまでも飛んでいけのコーナーです。2階、3階、4階最前の人は届きそうでも取らないように。楽しい黒ミサが台無しになります。」
代官投げる。
閣下「最前列の男子がストリップを見に来てるおっさんみたいに『あぁー』てなってる。」
投げた弾みにアクセサリが髪に引っかかったらしい代官。
閣下「取ろうか?」←寄ってくる
代官「演奏中にもよく引っかかるんだよねー。」
閣下が近くまでやってきたとこで無事ネックレス(?)外れる。
閣下「せっかく取ってあげようと思ったのにー。」
↑このやりとりでGirs’Rockのときのシュールストレミング思い出した。
閣下と大橋さんがシュールストレミングを試食。手が臭いことに閣下が気づく。それを受けて大橋さんも自分の手のにおいを確認。侍従におしぼり(大橋さんの分込)を用意してもらう閣下を尻目に自分のタオルで手をふく大橋さん。閣下がおしぼりを渡そうとしたときにはすでに必要ありませんでした。
代官「名古屋市民会館が大好きで聖飢魔IIがホールでやるようになってからここだけなんですよね。最初が86年、次が95年、そして05年。」
閣下「かなり離れてるな。」
代官「昨日、今日とインターバルが短い!」
代官「五年前はアダムの林檎でその辺(ステージ向かって左)からポンッと出てきた。アダムの林檎がやるころにはあっち(ステージ向かって左)に行きたくなるジェイル大橋でした。」
代官「彼とはギターの竿をこすりあったり、」
閣下「なんかエッチだな。」
代官「そういえば…アダ林お下劣だったね~(笑)」
閣下「(コール内容を)スタッフがやる気でいろいろ言ってくる。わざわざプリントアウトまでして。」
代官「俺のソウルブラザー、ルーク篁!」
参謀、解散時の白い衣装で登場、ギターソロ。
参謀「座って迎えられるのってなんか萎えるね。出てきてびっくりした。」
閣下「懐かしいコスチュームだな。」
参謀腕を広げてポーズをとる。
参謀「初めての衣装なんだ。怪獣ついてるのは大阪、名古屋だけなんだ♪」
閣下「ひいきなんだ。」
参謀「は?(よく聞こえなかったらしい)。二日あるから変えないとね。シロノワールうまいねぇ。コメダコーヒー店、なんで東京に進出しないんだろ。」
信者「ある!」
参謀「まじで?」
信者「町田ー!」
参謀「町田は東京じゃないと思ってた。(信者から「えー!」)23区にはないよね。」
信者「ある!」
参謀「まじで?」
信者「しもまるこー!」
参謀「しもまるこ!」
閣下「集いか、これは。会話してるよ。何?すがきやのメニューの話?(コメダコーヒー店が聞き取れず、何の話をしているのかわからなかった)どこにあるって?」
参謀「え、なんだって?」
閣下「・・コメダコーヒー店どこにあるって?(じーさん声)」
参謀「しもまるこ。」
閣下・参謀「・・・・・・・」
参謀「行くぞー!!」
参謀「聖飢魔IIに欠かせない悪魔を紹介しよう。ボーカルとおもしろい話、コロコロ転がるデーモン閣下!」
ステージ中央の階段を転がり落ちる閣下。
閣下「階段落ち初めてやわ。これで蒲田行進曲に出れるな!ライデン、セクシーなリズムをくれ!」
殿下ドラムを叩く、それにあわせてクネクネ踊りだす参謀。
参謀「なげーよ!!」
閣下「今この地球はなんとかホールを中心にまわっているのだ。あーん。色っぽくあーん。名古屋台風400年。(他なんか)」
↑微妙にリアクションを取っている参謀。
Demon’s night
閣下がマイクスタンドを逆さに持ち、マイクを和尚に向ける。
和尚「夢に見るぞー!」
ラストで参謀がバイオリンのようにギターを顎に挟んで弾く。
閣下「悪魔の声に耳を貸さなかった愚か者が今になって慌てふためいて右往左往している。あれだけ警告をしたのに、何年も、何十年も前に。偽善者たちは未だに愛という言葉を使って自分たちを肯定化しようとしている。愛がすべてならやつらはどこに…The planet Earth. Beautiful Planet This is…..」
害獣たちの墓場
蝋人形前振り
閣下は英語、和尚が和訳
和尚「少女の悲鳴が聞こえるとか…」
信者「キャー」←「聞こえるとか」にかぶる
和尚「…聞こえないとか。」
和尚「”少”女の悲鳴が聞こえるとか…聞こえないとか。」
閣下「young girls.」
和尚「17才未満。」
閣下「under 17 years old younger.under 15 years old younger.」
和尚「15才未満。」
閣下「not physical age.」
和尚「精神年齢が若ければ許してやろうじゃないか。」
閣下「under 17 years.」
閣下「how about middle age lady.」
和尚「だんだん好みに近づいて来たぞ。その調子その調子。」
和尚「熟女の声が聞きたい、私とルーク。」
閣下「middle madam」
和尚「巨乳の声を聞きたい、私とルーク。」
参謀にスポットライトがあたり、手で払う動きをする。
閣下「ハッハッハ。」
和尚「はっはっは。」
閣下「んっふっふ。」
和尚「んっふっふ。」
閣下「ぶっひょ。」
和尚「ぶっひょ。」
閣下「(英語)お前も蝋人形にしてやろうか。」
和尚「お前も蝋人形にしてやろうかぁ?」
閣下「(仏語)お前も蝋人形にしてやろうか!」
和尚「○×%▽#~~~」←意味不明
閣下、和尚を一回見て左側へと去っていく。
閣下「(韓語)お前も蝋人形にしてやろうか!」
和尚「お前も蝋人形にしてやろうか○×%▽#~~!」←途中から意味不明
閣下「お前も巨乳熟女にしてやろうか!」
曲Start
閣下「巨乳熟女の館……」
Brand new song
一番のサビ後に閣下にマイクを向けられ
代官「Ho~~~~~!」
↑これって何ていうんだろう?シャウトでもないし?
Fire After Fire
Encore
嵐の予感
閣下「…しけてるな。」
飴の音?カラカラと音がする。
閣下「…むかつく。(何かうまく取れなかったらしい)せっかく市議会のリコールの署名に行こうと思ったのに何度も呼びやがって、うーれしーいぜ!気がつくと三時間以上経ってる。あっという間だなー。長ぇーなぁと思う三時間よりあっという間の三時間をすごす方が年を取らないらしい。いい気分だなー!そろそろ終わっちまうなー!…いい気分に同意するが、終わっちまうには同意したくないという複雑な心理を読み取ることができました(笑)冬があっという間にやってくると、紅葉もあっという間。あたかも聖飢魔IIのツアーのようにパッと咲いてパッといなくなってしまうのだ。反応が難しいな。始まるものは終わる。あっという間の瞬間を爆発的に過ごし、今日より明日、気合いを入れて楽しもうと思ってやってきた。未来を見据えるための昨日今日かもしれない。今日を一生懸命生きた者にのみやってくる。未来は目の前にぶらさがっている。黄金の都は目の前にある。早く行け。早く行け。見失わないように!」
El.do.ra.do
演奏後、ステージ右にやってきた和尚に代官が後ろから抱きつく。
構成員退場。閣下はいつの間にか退場していたorz
左右の胸に両手(拳?)を当て、前に突き出す代官。
手を振る和尚。
メロイックサイン殿下。
ジェントル的お辞儀をして去る参謀。
閣下「本日来場まことに御苦労であった。三三五五帰ってくれたまえ。また会おうはフランス語ではボルフェーレ オー トラフェス。」
信者と掛け合い
閣下「なかなかいい出来じゃないか。はつか方面に帰る諸君はセ・リーグ制覇に浮かれたドラきちに堀川に投げ込まれるおそれがあるから中国漁船を手配するように。昨日言おうと思ったけど、昨日のこの時間には決着が付いていなかったから使うのを躊躇し別のネタを披露したが、不発だった。さかえ方面に帰る諸君は松坂屋で落合監督の背番号66にちなみ、黒毛和牛弁当を666円、紳士スーツを6666円で販売している。来年から666に変更してもらわねば。それを伝えようと落合監督に出てもらうよう中日に問い合わせたが丁重に断られた。中国大陸に帰る諸君は反日デモに巻き込まれないようにいざとなったら中国漁船で逃げるように。きっと逃げ切れるぞ。便利な船だ(笑)今日のミサは最高だった。だが最高のミサはこれからも行われる。今日起こり得ないものは今日来た者のみが知る。」
音楽止まる→もう一度頭から流させる。
音楽が止まった時に、しまった、音楽が止まってしまった。
もう一度初めから…的なことを言ってまた音楽が流れた。
閣下「また最高のミサは行われる。どんなに最高が生まれようとも偶発的なできごとは二度と起こり得ないことだ。今日生きた証としてDNAに刻み込まれる。今日のミサも最高だった。ボルフェーレ オー トラフェス。フハハハハハハハハハ………。拍手が足りない。歓声が足りない。ブーイングが足りない。少女の悲鳴が足りない。色っぽいため息が足りない。x2」
以上
あ、ルークのピック拾いました!(妹が)


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