3月4日やまちゃんねる

いつものやまちゃんねるの前口上、「プロデューサーやまちゃん」を「敏腕プロデューサーやまちゃん」と言って始まる。

「やまちゃんねる」
「やまちゃんねる…」
と二人でもそもそ言って、笑いながら
「「100回でございます」」
k「これは何かの呪いでしょうか?」
だらだらとやって100回(笑)笑う二人。

・おたより
今日でやまちゃんねるが100回目、内ftaのMCは46という報告。

・苗場の話
昼ごろついて、雪が降ってたけど午後からだんだん晴れてきた。
二人が到着する寸前までふぶいてたそうで、晴れた後のリフト待ちの行列がすごかった。
夜は穏やかな天候でした。
去年は西日でシルエット状態だったけど、今年は曇りだったので大丈夫だった。
今回のライブでリュックやらピッケルやら持って山岳装備で挑んだげっち。
k「ちょっと反省してます。」
二曲ほどやって暑くなったので上着は脱ぎすてたものの、サロペットの断熱材が暑い。nasa開発の断熱材だそうで…
a「見てて遭難寸前(笑)」
a「あんな快適な空間だけで一名だけ遭難寸前」
k「途中から挑戦だと思い始めました」
a「僕も生まれて初めての苦しいステージだった。笑いをこらえなければならない」
k「相方見れない」
a「そう。ちょっとあっち向いて」
とギターを弾くマネをしながらげっちに背を向ける。
k「すいませんm(_ _)m」

関係者と話していたら、総支配人が見てたみたいで(去年の話?)、今年会ったら昨年渡したftaストラップをしてくれていて、感激したace。

k「来年どうしよう」と頭を抱える。
k「あれだけやっちゃったし、どうしよう」
額(帽子)を手で押さえたまま、頭を左右に振ってクヨクヨする。
a「リピーターもたくさんいたと思うし、初めて来た人もいると思う。また来てもらえるように」

・おたより
『ザックの中身はなんだったのですか?』
k「あの後、山にこもりました。」
帰りの高速が60kmというものすごい渋滞だった。
「そう言えば、装備持ってんじゃん」ということでげっちは山に入っていった。温泉込みで(笑)
「というわけで、リュックの中まで完全装備でした。」
石油ストーブなんかもあったとかなんとか…(よく聞きとれず)
あのライブの場に装備のすべてが入っていたかはわかりませんが、山で一晩すごせる装備はあったみたいです。
「あんとき装備が無かったら帰るしかなかったから、もっと大変だったかも。4、5時間かかったかも。」とげっち。
苗場の雪は夜に降ってたけど、朝にはあまり残って無かったようです。
前日は雨だったらしい。

PV雪化粧

・くらげのヒルコーナー
エースさんからお借りした…と言って本を取り出すげっち。
ミッドナイトイーグルという題の米軍の話。
k「おかしいところ見つけちゃった。」
舞台は北アルプスだけど、多くの作品は山を舞台にした時点で「何で?」って作品が多く、いろいろめちゃくちゃらしい。
でもミッドナイト・イーグルはなかなかと褒めてました。

冒頭でステルスが墜落してくる。主人公は尾根に隠れ、ステルスは爆発した。
主人公は常念岳におり、ステルスは南東から飛んできて、二ノ俣尾根に隠れて、天狗原に落ちた設定。
そこでフリップ登場。

黒線…尾根
青線…川(谷)
地図上では別に問題無いけれど、疑問がひとつ。
「山の高さってどれくらいだっけ?」

そこで新たなフリップが登場。

山を上昇するか、迂回するかしないと赤沢山にぶつかってしまう。
迂回するぐらいなら飛べるので、なんだかおかしい。
現地で見ると中山は赤沢山が重なって見えなくなるので、もしかしたら作者は赤沢山と二の俣尾根を勘違いした?と推理するげっち。
「こういう意地の悪いやつもいるんですよー(笑)」

aceいわく「山岳ミステリー くらげフィールド」
げっちの作ったフリップに関して
a「また、こういうのがたまっていくと、当たりますよー(笑)」

・三月1日からファンクラブのSNSが始動
aceは毎日日記書いてるそうです。
ftaのSNSって何?ってメールがくるそうですが、回答は「ファンの方同士の交流とか。」だそうです。
公式サイトとは違ったかたちのアプローチとか…とも言ってました。

・おたより
SNS開通お祝い
いろんな景色を投稿しているとの報告を受け、aceも「ベランダ通信の写真の別バージョンをのせようかな?」と意欲を見せる。

・ライブ告知
3/27本八幡Route14
対バンですが、その中にkingというグループが。
「kingだなんて危険な香り(笑)」と二人。
18:30open 18:50startというスケジュールを「せわしない」。

4/4
大阪somaの祝二周年ライブ
バンドでの出演。

これからインフォメーション・嬉しい告知がいっぱいあるそうです
「夏が楽しそう」とace。

・レコーディング
どうしましょうね…とご相談?
夏はちょっと控えて秋・冬に~と流れる。
「秋冬ですよね、僕たち(笑)」とげっち。
「今年一年も充実した年になりそうです。トントンといろんなこと発表していきます。」とaceからの予告。

「これから夏に思いをはせながら…」
PV 風と貝がら

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