※※注意※※
セトリだけでなく喋ったことで覚えてること詰め込みました(失礼だがメモまで取った)
でも曖昧なのでニュアンスでお願いします。
とりあえずネタバレです。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
Go ahead
Winner
Stainless Night
1999 Secret Object
かけあい
「ウーーア。ウーーア(先のより音程下がる)下がるのかよ。はっはっは。Good Evening。ニイハオ。アンニョンハセヨ。ブローイー(後聞き取れず/外国の言葉?)ウラビデオ。聖飢魔II病。略して聖病。聖病x2。紅玉。聖病。」
閣下「”期間限定再々集結聖飢魔II I.C.B.M.tour”最終日へようこそ。登場寸前からひしひしと伝わった。泣いても笑っても今日が最後だ。3Dで生中継のの放送が入っている。放送局から打診があった。中野サンプラザのミサを見て『これはちょっと問題がありますね。』………放送が始める前に『ミサ(コンサート)中に一部不快な表現が―――――』不快とはどういうことだ!それは方言を差別することになるんだぞ。『社会通念上○○○と思われる―――――』それならいいか。では。」
かけあい
「聖病。紅玉。」
閣下「近くのカメラに向かってざまーみろだ!ざまーみろ!x2。へっへっへ、こうして我々は生きていくのだ。魔歴12年12月12日。なんだ、今知ったような反応は。偶然だと思ってたんだろう。偶然だ。偶然はある意味必然かもしれない。12年12月12日、ダブル6.6.6だ。逆風が吹き続けていても突き進むのだ。それが我々の生きる道だ、クライング・ベル(曖昧)だ。」
Revolution has come
Baby in Their Dreams
Bad Again
~休憩~
参謀「ハッハッハx3。アッハッハッハ。アッハx3。アッハッハッハッハ!”ツアー名”東京国際フォーラムホール!、二日目ファイナルに集いし諸君、元気そうで何よりだー!私は下手でギターを弾いている聖飢魔IIの青き炎、チャリンコライダー、ルーク篁だ!アメリカはテキサス、ダラスからトランジットに失敗し向こうに取り残されたやつもいる。無事にミサも取り行われ、大団円を迎えようとしている。東京ー、楽しみにしてきたか?楽しんでるかー?x2。ようし、そでは注意点をいくつか言うのでちゃんと聞くように。まず携帯の電源を切りなさい。12列目、本当に消したか?俺とお前と熱いセクシーナイトが待ってるのさ。その2。席を離れて駆けだすことはしないように。いつまでも、あると思うな、人気と元気。歌丸です。その3。非常灯を消灯する場合があります。明るいのが恥ずかしいってお前が言うからさ。薄明かりの中お前のイイ顔を見せておくれよ。今日のこの悪しき日を祝おうじゃないか。いくぜ東京ー!」見てるのかー!いけるのかー!もうすぐそっちへ行くぜ!」
創世記
地獄の皇太子
かけあい
「やほぉ。しけんさくつき(曖昧)。CD。DVD。チーバくん。かねこ。」
閣下「がんばれ。ハッハッハッハ…。第二部へようこそ。前座のバンドはなかなかよかったな。どうもせわしない演奏だったな。たぶん時間に追われていたんじゃないか。我々はセコセコしてない。でーんと構えてしかしいかがわしくわらにTVでの放送に耐えられないように『二度とあなたたちには』出ねーーーーーよ!
ミサの最中、諸君たちから貢物や手紙、発生日、集い有り、貢物地獄の中で生活していた。開けても開けても開け終わらない。なぜならばいろいろ最終日前日に使えるネタがあるかもしれない。『チーバくんは中国語でち○ぽこ』…遅い!ある意味間に合ったな。ミサが終わると機材トラックが走っていく。トラックに聖飢魔IIとか書いてあると我々だとわかる。再集結にあたって聖飢魔IIの舞台監督、山本さんのポケットマネーから出されていた!知らなかったんだ、最近まで。30-40万ほどかかるんだが、もっと安く切り上げたらしい。山本さんに拍手。」
閣下「品の無いコーナーに突入するぞ。例のもの持ってこい。」
侍従の持ってきた籠にかかった布を取る。振り回し、上に投げ、落ちてきた布を取ろうとするが落としてしまう。
閣下「いい色だろ、ほらっ。うーん、ちょっとへこんでる。ここに取りだした何の変哲もない…何の変哲もないのではない。」
産地直送の話
「現地の人に発送してもらっている。同じところから福岡、大阪…しかも16個ずつ…こんな色になった!とか言いたいが、投げてるとは言えない…。それくらい!大事な林檎なのだ。種類はもちろん紅玉…くれない…紅だー!!」
左右に1回ずつXジャンプ。
閣下「TVを見ているみなさん…」
カメラに向かってXジャンプ。
閣下「紅の次は玉だ。今まで気にしてなかった。」
お約束のコーナー
閣下「この紅玉(略)なななななんと!……うまかったな、今の『な』!」
リアクション
「えー、うっそー、やーだー、ばかー、コマネチ、なはなはなは、かいーの、へーんしん、とうっ!…………そう、初めてのネタにこんなについてきた。さすが国際フォーラム。」
アースシェイカーの誰かが嫁が岩手出身なので問うてみたところ、『北の方では言っている、南は上品だからそんなこと言わない』と言われたらしい。
閣下「会場の外で大きな声で叫ぶとぼこぼこにされるかもしれない、パンツを脱がされ土下座させられるかもしれない、灰皿にテキーラを………もういい!」
閣下「腐った林檎が籠の中にあると他の林檎が腐ってしまいますね。だからそのままほったらかしにしてはいけない。それはこれが」
後ろを振り返る
閣下「悪魔の身だからだ!」
アダムの林檎
参謀の林檎?上に林檎を投げる閣下、取り損ねて弾いてしまう。落ちる前に受け取ろうとダイビングするが届かず林檎はステージ外に落ちて行った
(´A`)←このAAが似合うと思ったw
曲最後に投げられた林檎がこちらに向かって来ましたが、前の席のお兄さんの手に弾かれてしまいました。
あれ無かったら普通にぶつかってたか椅子に落ちてたかもww
Ratsbane
秘密の花園
閣下「聖飢魔25の構成員を改めて紹介しよう。」
和尚 ベースソロ
和尚「イェーイx3。うーん、今日も気持ちいいね。」
閣下「一段と声大きいね。」
和尚「最後のイェーイだと思って振り絞った」
閣下「聖飢魔II以外でもやってるって聞いたけど。」
和尚「やってます。でも大きいステージならではだね。ものすごいエナジーを感じる。二階はとても揺れるそうです。今日も揺れてるか!揺れる方が耐震構造としては優れてるらしいね。」
閣下「さすが建築家出身。」
和尚「出身ではない。卒業してない。だてに大学出てないぜ!学歴は関係ない。こんなになっちゃって(笑)ミュージシャンに大切なのはラインの数。」
和尚「隣のホールで爆風スランプがライブしてる。お客さん入れ替えようってメールが来た。(誰が提案したのか忘れた)」
閣下「吾輩にも来た。『聖飢魔IIの休憩中に歌えないかな?』行けるわけないだろ。そこで断ればいいのに(和尚は)伝えに来る。」
閣下「リハいっぱいやった。レコーディング終わってダラスのためにリハ。ジェイルがほとんど新曲だから千本ノックのように何度も通した。こんなにうまくなった。いまだかつてこんなに歌詞間違えたことがない!ミサに必要なのはリハの数。素晴らしい!」
殿下「ぶっひょ。」
和尚「ぶっひょ。」
このセットを数回。
殿下「ぶっひょイェ~イ!」
和尚「ぶっひょイェ~イ!」
殿下尻尾を振る。
和尚腰を振る。
閣下「尻尾と羽根(笑)脳みそどっちも着脱可、どっちも中退だしね。共通点いっぱい(笑)」
客を着席させる。
殿下のツアー中盤にあったおもしろいこと
Go aheadの間奏で閣下がばっと振り返り、殿下と目があったが、その時閣下がすごく変な顔をしていた。
閣下「そんなことあった?」
殿下「あったよ!」
口が横8の字みたいになってた。
閣下「どこかで笑わそうとした記憶はある。」
殿下「Go ahead終わるまでずっと続いてた。最終的に俺って信頼されてるなって思った。一曲目の曲で崩壊したら普通やるわけないじゃん。」
閣下「やるなら二日目だな。疲れてるから、疲れに負けない精神を持とうとしている。力入ってもダメだからリラックスしようと思って。」
飛んで行けのコーナー
殿下「3Dカメラどこ?そこに向かって投げると飛び出すの?」
閣下、殿下にマイク渡そうと持ってきたが、間違えてドリンク持ってくる。
カメラ探す閣下と殿下
殿下・閣下「あれ、そうなんじゃない?」
閣下「そうだ、あれ持ってきて。」
もらいもののおもちゃの林檎登場
林檎を投げる
殿下「すっぽ抜けましたが。」
閣下「石川君投げてね」
和尚、林檎を投げるが、前の方に落ちていった
信者「えぇ~~~~~!!」
殿下「手の動きと飛んでった方向違ってなかった?………羽根に当たったの。」
和尚、羽根を揺らしながら帰っていく。
怪人「みなさんのパワーに負けないように!……先にするか後にするか……」
閣下「どっちでもいいよ。」
怪人「一発かまさせてもらいます。ステイング・パワー!パワー!パワー!パワー!(エコー)」
林檎持ってぐるぐる腕を振り回し、投げる。
そのまま帰っていく。
閣下「次の構成員紹介しろ!」
代官「えーと、今日は最終日と言う…思ってたけど言わなかったこと言います。ダラスから上手でやってきて、国外に対しては『コノヤロウ』『やっつけてやろう』。国内でのミサは俺が上手にいることで違和感。それって新しい気持ちになるんじゃないかと。大きな声で迎えてくれてありがとう。みんなサイコー、ありがとう。スタッフや侍従のみなさんもありがとう。構成員たちも、87年に辞めた時は嫌な気持ちにさせちゃった。迎えいれてくれてありがとう。」
深々と頭下げる。
閣下「今回ジェイル代官がツアー全部に出た。本格復帰と言ってもいい。(信者からの便りにあったらしい)ジェイル代官の逆襲。ジェダイの逆襲。ほんとは復讐だっけ?復讐だとやな感じになるから?」
代官「ファミコンソフトにかけたんじゃない?」
代官「ではライデンポーチにピックを入れて3Dカメラにぶつけてやろうのコーナーです。」
閣下「二階には投げないの?」
おもちゃの林檎を持ち、腕をぐるぐるまわすが林檎を落としてしまう。
ギターの音と共に参謀(解散時の白い戦闘服)、チャリに乗って登場。
ターンしたときに黒いTバックがしかと見えました。
今まで全然意識してなかったけど、初めて見ました(笑)
閣下「裾しばって(笑)」
参謀「チェーンにからまっちゃうからね。」
閣下「しかもなんかいやらしい格好で出てきた。ドリフターズみたいになってきちゃった。」
参謀のギターソロ
参謀「いらっしゃい。よく集まったね。ジェイルがいい話してたのにごめんね。」
閣下「そういうバンドだから。」
参謀「基本打ち合わせとかやってないから。すごく出づらかったんだよ。自転車で走ろうと思ってたから閣下には伝えとかないと。轢いちゃったら大変だから。(なので引っこみもつかない)」
閣下「大丈夫です。なんでもありです。」
参謀「ただいま。みんなもお帰り。よく戻って来たね、この館へ。悪魔の館へやっと戻ってこれたなー。俺はダラスから戻ってこれないと思ったぜー。リハにリハを重ね、今やここへ。ちょっとくらい不快な言葉言ったっていいじゃん。」
カメラを探し、むかって
参謀「いいじゃない。」
参謀「ぱっぱっ(アクション)とやって、(指から)光線がぴかって出るといいよね。」
ステップ踏んでターン、カメラに向かってポーズ(左右一回ずつ)
参謀「盛り上がっていこーぜ!まだいけるのかー!x2」
紹介され、前に出てくる閣下。
閣下「ハッハッハッハッハ!」
おもちゃの林檎を取り、
閣下「(参謀に向かって)林檎投げない?」
閣下「チャリ乗ったりギター弾いたり林檎投げたり(以下忘れた)」
参謀右に向かいながら左へ投げる。
閣下りんご投げる。
閣下「いよいよ終わりに向けて進み始めるよ~。いくよー。聖飢魔IIと一緒に思い出を作るぞー!つまらないことを言ってしまった。ライデン!センスのいいやつだけが踊り出すようなリズムをくれ!」
参謀踊る。
代官、参謀を指差しながら大爆笑。
かけあい
閣下「ゲー。ゲ・ゲ・ゲx2。出てきたx2、山オヤジ。みかんの切り口、菊の花。ごぼうの切り口、けつの穴。博多ぶらぶら、ぶら下げて。とうせんどーい(曖昧)x2。トイレにしょんべんぶっかけろ!便器にしょんべんぶっかけろ!ええじゃないかx4(2セット)。ハッ(正拳突き)x数回。ハッ(両腕を頭上にかかげ左右に振る)x数回。怪しい集団だ(笑)」
Demons’ night
途中で能か歌舞伎に出てきそうな白い生き物が登場。
その間曲が鬼になる。
短時間で去って行かれました。
害獣達の墓場
蝋人形の館前振り
閣下「young…..girls」
和尚「若い!女の悲鳴が(略)」
閣下「young」
和尚「若い!」
閣下「How young girls…..」
和尚を見る
閣下「いくつ?」
和尚「46?」
閣下「under 46. Telling a lie.」
和尚「(耳に手を当て)声が小さくなった気がした。」
和尚「10万年以上生きていれば人間の女の年齢なんてみんなヤングガールズだ!」
閣下「ハッハッハ。」
和尚「ハッハッハ。」
和尚「(閣下の真似をしながら)お前を蝋人形にしてやろうか。」
閣下、上手側に移動。遠くを見る。
和尚も真似して上手側に移動。
閣下と和尚でコマネチ、ジャンガジャンガ。
和尚「蝋人形にオーシャンゼリーゼ(軽やか)」
閣下「ファッハッハッハッハ」
和尚「ファッハッハッハッハ」
閣下「イェーイ」
和尚「イェーイ(照)」
閣下「ぶっひょ」
和尚「ぶっひょ」
閣下「プルトゥトゥトゥ・・・・(ウルトラ系の効果音)」
和尚「ぷーーーーーー(言えない)」
閣下「(韓国語)」
和尚「お前も骨付きカルビにしてやろうか。」
閣下「お前も蝋人形にしてやろうか!」
♪サイリョージョーと叫んでいるのさ
Brand New Song
Fire After Fire
閣下「第三部でまた会おう。」
殿下、尻尾振りながら去っていく。
スタッフ、ステージをセッティング。
謎の侍従(怪獣みたいな全身タイツ)もセッティング
嵐の予感
閣下「静かだな…」
Jack the Ripper イントロ
閣下「このごに及んで我々のミサの雰囲気に乗れてないやつがいるな。そういうやつをどうしたらいい!」
信者「コロセー!」
閣下「時に19世紀、(略)」
Jack the Ripper
閣下「ヘイヘイヘイ東京国際フォーラム!あんなにたくさんやったのにー(きょろきょろ)せーの!……せーの!!……あれ?スタンバってない?………待て」
代官と打ち合わせ。
閣下「あんなにたくさんやったのにー」
閣下・代官「「まだ聞きたいかー!」」
閣下の失敗談③
ミサ終了後、そのまま車に乗って移動する。その時に脱いだ戦闘服を入れる袋をもらう。
ホテルで袋に物品を入れ、部屋の外に出す。その後シャワー浴びたり体拭いたり。
閣下「さぁ、これから飯だ。はっ、下着が無い!でもパジャマがある。パジャマをはき、その上からパンツ(ズボン)をはき、打ち上げに出、新幹線に乗りTBSで打ち合わせ。ずっとノーパン。最後のミサでそんな話かよ!」
ダラス・パリ、国フォ一日目・二日目→DVD、大阪→CD
閣下「その編集の締め切りが年末で、締め切りが迫ってくる。おととい辺り班長がやってきて『チェックしてもらわないと間に合わない』。吾輩は器用そうに見えて一つのことで頭がいっぱいになる。明日何を話そうかx3。未来を見つめるためにそういうことをしてきたのよ。ちっともちっともDVDの編集が終わらない。期間限定再集結はいつまでか?何日か前にNHKから『大相撲初場所でこういうことをするので出てくれないか』と言われたので『紅白に出してくれるのなら出てやってもいい』。(ミサは12日で終わるが)何かあれば31日まで活動してもいい。答えは『担当が違いますので』。12日以降期間限定再集結構成員に出るものがあるか!ない!」
信者「えぇーーー!」
閣下「(FNS歌謡祭を見て)ふーんこんな感じねー。我々コラボレーション得意なのになー(歌謡祭のテーマがアーティストのコラボ)。声がかかればやる気はあるのになー。10万4●才、世を忍ぶ仮の姿では4●才。かなりのおっさんが体に鞭打ってやっているわりには上出来だと思っている。韓・仏・日とまわってきて、ひょっとすると5・10年前には無かった盛り上がりがあった。我々は結構いいもの出しているんだけど、お前たちが評価してくれる。我々の冠はお前たちだ。TVとか世間の冠はいらねーよ!どうせ人間国宝にもなりませんよ。諸君たちには本物を見る眼力があると思うよ。本物になるか、本物を見つける眼力をもっともっと磨く。本物というのは向こうからやってこない。本物はー、歩いてこないー♪我々は過去からやってきた振りをして未来からやってきたのだ。諸君たちの黄金郷からやってきたのだ。」
el.do.ra.do
一日目と同じく天井から紙テープが降り注ぐ
曲終了
閣下「怪人松崎様を紹介しよう」
怪人にスポット。
閣下「on keyboard、怪人松崎様!」
ステージ横から去っていく松崎様。
LJDRXの順にステージ上に整列。
後ろにスポットがあたる。
バックにあった地球が無くなり、丸い空間(真っ白)になっている。そこからステージに階段が続いている。
参謀が階段を上る、空間にたどりつき右手を掲げる。
思い思いに参謀の名を叫ぶ信者。
下へ下がっていく。
和尚が階段を上る、空間にたどりつき右手を掲げる。
思い思いに和尚の名を叫ぶ信者。
下へ下がっていく。
代官が階段を上る、空間にたどりつき、胸に拳をあてて突き出し、一礼。
思い思いに代官の名を叫ぶ信者。
手を振りながら下へ下がっていく。
殿下が階段を上る、空間にたどりつき右手をあげる。(ヒーローっぽい)
思い思いに殿下の名を叫ぶ信者。
下へ下がっていく。
閣下「スタッフに大きな拍手を。諸君たち客相互に大きな拍手を。では聖飢魔IIではないどこかで会おう。フハハハハハハハ。」
階段を上る、空間にたどりつき下手側に投げキス、上手側に投げキス、中心に投げキス。
下へ下がっていく。
陰アナウンスなし、終了。
3・3・5・5の合図が二回。(一階と二階それぞれ?)
以上。
コメント