三月九日、エースディライブ。
今日は友達と行ってきました。
ホテルのワンフロアを使ってのライブ。
場所は富山。
なぜか二人が見えないだろう場所に行く友人。
この先に楽屋があるとかで私たち以外にも(なぜか)バンギャさんがちらほら。
しかしftaは反対側から登場。
私らがあんまりにも辺鄙なところにいるので、「この辺まで来て!」と呼ばれました。
ライブが始まると友人が右へ右へと押してくる。(彼女左俺右玄関右後方)
おいらの右隣にはスタンドマイク。やたら長く、マイクはおいらの頭上。
音取りのためのマイクじゃないかと思うのですが、友人が右へと押すのでちょこっと動かしてみたところ、「キーン」て高い音が。
演奏中にもかかわらず、「こら、動かすな！」ってエースに怒られました。
友人があんまり右へ押してくるので左へ押し返しましたが、彼女いわく「そろそろ帰る時間」とのこと。
ライブが終わって帰ったら私は深夜に着くわけですが、地元の彼女に取ってはそうではないはず…でも社会人だから夜遅くは辛いかなーと思い、ライブの途中(始まったばっかなのに)で帰ることに。
彼女の母が迎えに来ており、そのまま私の地元まで乗せていっていただきました。
着いてみるとまだ昼の二時半。
なんでこんな時間に帰らなならんかったのか。
今度から一人で行こう。
そう思った夢でした。
コメント